自然道傳説

全ては、かけがえのない自然のために、ともに生きる生きものたちのために・・・。

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【主観的考察】最近の放射能汚染について

【主観的考察】ここ最近の放射能汚染に関して感じる事

主観的に思いつくまま書いています。

福島原発の事故から、早くも半年以上が過ぎた今現在ですが、未だに事態は収拾が付かない状況のようです。

自分自身、特に考えてもいなかった、放射性物質による被爆と言う物が最近特に気になるようになって来ました。

まだまだ遠い場所での出来事、特に気にすることはないし、大丈夫と思っていたのは大間違いで多くの危機的状況が懸念されるように感じられて来ました。

自分の身近でも決して安心はしていられないことが、今日様々に見た動画や読んだ本などから分かってきました。

実際にシーベルトとか言う単位さえの認識もない中で、被爆によって体内の細胞がむしばまれていくこと、再生が可能でも継続的には異変を起こしていくことなど、大変に恐ろしい実態をも知りました。



【食物】

食物に関しては全く気にせず、原発事故以前からと同じような食生活、入手ルートで摂取していますが、これもたいへんに危険であることが分かってきました。

まずは産地、被爆された食物を摂取すれば当然に被爆するわけですが、今までは別に問題ないし、大丈夫だと思っていました。
しかし、この放射性物質とは「蓄積される」と言う性質もある様で、その蓄積が大変に脅威であり、汚染された食物を取り続けると言う事は自殺行為にも似たことだと認識し始めました。

そのためには産地の確認(偽装もあるので信用できるもの)や産地記載のない物は取らないとか、様々な自己防衛対策が必要になってくるのではないかと感じられます。

元々、外食は殆どしない方ですので、外食における脅威は更に外食をすることを一切しないと言う事で回避できそうです。

どちらにしても完全菜食者にとっては非常に苦しい選択を強いられる事ではないかと思われてなりません。



【日用品】

日用品に関してはどうなのでしょうか。
食物などは直接生活に関わる事だけに大きく取り上げられますが、普段使用している日用品などには脅威はないのでしょうか。

日用品も様々な物があるかと思いますが、やはりこれも産地で対応していくしかないのでしょうか。



【居住地】

管理人は生まれてこの方、ずっと現在の所に住んでいますが、居住地も考え直さなければならないのかと思うと大変に心の痛むことでもあります。

どこかの大臣が、事故での汚染瓦礫を全国に受け入れさせるなどと言う、とんでもない事を言い出し、管理人の住んでいる、東京都でも知事が勝手に汚染瓦礫を受け入れると言う表明までしてしまいました。

その汚染瓦礫を受け入れるとしたら、東京湾岸部しかないと思っていたのですが、予想通り、東京湾の中央防波堤と言う場所のようでした。

中央防波堤と言えば、東京湾の中でも管理人の住んでいる場所から見ると距離的にも一番近い場所であり、距離的にも10km~15km内外の場所です。

こんなに近い場所に汚染瓦礫が続々と受け入れられていると思うと、これはただ事ではないですし、この先何があるか分かりません。

汚染瓦礫をどのように受け入れ、処分しているのか知りませんが、少なくとも今現在住んでいる場所は大変に危険であると言う事が考えられそうです。

当然、国や東京都は大丈夫と言うでしょうが、行政が信用できる訳がありませんし、自分で状況を見て考えていくしかないものと考えています。

ちなみに千葉県ではとんでもない知事が水源地である山に汚染汚泥を受け入れているらしいです。
水源地となるとその場所だけではおさまらない、大変に広い範囲での汚染が懸念されると考えられます。

東京都にしろ千葉県にしろ、一体何を考えているのか、全く理解が出来ません。
とんでもないのは、それよりも全国各地に分散させるという国の方かも知れません。この国は国土を汚染列島にするつもりなのでしょうか。どこも安心して住むことが出来ない国となったかに感じられます。



【フィールド】

そして、東京都でこの汚染瓦礫の受け入れられている、中央防波堤のすぐ脇には管理人の良く行く、また気に入りのフィールドがいくつかあります。

すぐ横には、東京港野鳥公園があります。
そして、大井埠頭中央海浜公園、なぎさの森があります。

人工で出来た自然公園ではありますが、今ではかなり自然に近い状態で多くの生きものたちのよりどころになっています。

そう言った場所がこの先どうなってしまうのか、今までの努力が無になってしまう様な事がないのか、大変に心配されることです。

また、少し行けば、多摩川河口干潟や千葉県の三番瀬、谷津干潟、海を越えれば、盤州干潟などの貴重な干潟があります。
これらの自然環境に影響はないのか、特に生息する生きものたちへの影響はさることながら、問題は渡り鳥と言われる種類への影響です。これは国際問題にもなりかねない特に重大な事項であると考えます。
これに関しては、今後の動向を特に良く見て行きたいと考えています。

まさに国と東京都は金と利権のために貴重な東京湾の自然すらも、また生きものたちも全て無にしようとしているかに見えてなりません。



【仕事上での事】

一番気になるのは仕事上でのことです。

管理人の仕事は土木関係ですが、その中でも特に道路関係をメインに扱っています。
何が怖いかと言いますと、ここ最近はリサイクルの重要性が叫ばれ、殆どの自治体で道路舗装に使用する路盤材(砕石)やアスファルト合材は再生材を使用することが大変に多くなって来ました。

その再生材とは建物の解体などで出たコンクリートや道路舗装材の廃棄するものとか、要するに瓦礫類を破砕して、それによって、新たに砕石や道路舗装材を生産するというものです。

ここで怖いのは何かと言いますと、破砕できる瓦礫類なら何でも基準を満たしていれば、再生材として使用が出来ると言う点です。

現行のシステムではこの瓦礫類は産業廃棄物と呼ばれ、排出事業者と収集運搬業者、処分者がきちんとはっきりしていれば、特に何を調べると言うわけでもなく、受け入れが可能です。
収集運搬業者や処分者にはそれぞれ知事などの許可が必要ですが、こんな物は形式的な物でしかありません。

何が言いたいかと言いますと、この瓦礫類が汚染された物であるか、汚染されていない物であるかなどのチェックなどは全くやっていないですし、仮に汚染された瓦礫類が入ったとしても現状のシステムでは全く分かりません。

と言う事は、汚染された瓦礫が仮に入っていたとしたら、それが再生されて、町の道路の材料になるのです。
想像が付きますでしょうか。場合によっては、道路も安心して使えなくなると言う事です。
汚染された道路、こんな状況を誰が予測するでしょうか。

それ以上に、そう言ったものを扱う管理人の仕事も大変に危険性があると認識せざるを得ません。


そして、道路ついでに、良くアスファルト舗装ではない、ブロックを敷き詰めたような舗装がありますが、インターロッキング舗装であるとか、レンガブロック(タイル)舗装であるとか、またはコンクリートによる、コンクリート舗装であるとか、タイル舗装であるとか、平板舗装であるとか様々な種類があります。

こう言った、舗装の材料となるものの生産地は殆どが東北地方です。
ここにも何か心配するべき事が隠されているような気がしてならないのは管理人だけでしょうか。

もはや、我々の生活する道路も安全ではないかも知れないと言う事です。



【新築住居】

とある大手セメント会社には、汚染されたセメントを使えと言う指示が来たと言う様な話も伝わって来ています。

と言う事は、日本のセメント材料、コンクリート全てが汚染物質となってしまうと言う事です。

また、骨組みに使う、鉄骨や鉄筋などの材料はどうなのでしょうか。

これからの新築物件はセメントが汚染物質であることが確かならば、すなわち全てが汚染された物件となると言う事です。

汚染された材料で作られた家に住むなどと言う事が想像できますか。
最悪の場合、そう言った事が当たり前の世の中になってしまうのかも知れません。

これを回避するためには産地のはっきりとした木材を使った、木造の家とするしかありません。
内装材にも気を遣えば、回避できるでしょう。



【結論】

いくつかの項目で主観的に気になる事を思いつきで書いてみましたが、これから、この国ではどことして安全に、安心していられるものはないと言う事です。
常に危機感を持っていないといつでも放射能の被爆を受ける要因が多くあろうと言う事です。
まだまだ、危険な因子は多くあるかも知れません。
更に様々に考えて、追記していきたいと思います。

もはや、この国は住むところではなくなった、と言う感が大変に強くなっています。







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  1. 2011/10/21(金) 03:14:21|
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Author:よしの88
全ては、かけがえのない自然、そして共に生きる生き物たちのために日々の新聞、所属団体の会報などから自然、環境などについて、幅広く取り上げていきます。
本来の目的は各所属団体のすばらしい会報を紹介することですが・・・。

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